昔の記事見返すのクソ恥ずい

どうもお久しぶりです。

 

ほぼ2年経ちこのブログも更新しなくなっていきました。

 

流石にやばいなとおもい。2年前の自分と違うところを挙げていきたいなとおもいます。

 

①痩せた

これは1番最初にあげるでしょう。

当時83キロあったクソデブだったのですがいまは65キロまで落ちました。

半年で18キロの減量に成功してます。

なんで痩せられたのかっていうと色々あるのですが、1番は友達なり恋人なりと並んで歩く時にだらしない身体でいたくないって思いました。

これはエゴなんだけど相応しい自分でありたいって思いました。相応しいかを決めるのは俺ではないんだけどね。

これだけをモチベに今年の2月からずっと減量してました。

今となっては自分の身体にほんの少し自信がつきました。いまは筋力つけてもう少し筋肉質の身体を目指したいです。

 

②人との交流が増えた

これは会社もプライベートもどっちもそうで色んな人と会話する機会が増えました。

自分の時間を有意義に使いたい思いが強くなり自分のやりたいことを優先したのがでかかったからかなと。

社会人でのスポーツチームに参加したり、野球をしたり、仕事でたくさんの関係者の方とお話したり。素敵な人にたくさん巡り会えました。

生きてて一つだけみんなに自慢できることがあって、出会った人のいい人率が本当に高いです。マジでいい人にしか会ったことしかありません。これは本当にたくさんの方面の人に感謝してもしきれないなと日々思ってます。

この場を借りてお礼を言いたいなと。

いつもありがとう。

 

 

 

他にもあるんだけどまあこんくらいにしとこ

 

28になり自分の人生を本気で考えた時このままでいいのかって自問自答していますが今の自分なりの答えを残しておきます。

半年後1年後の俺がこれを見返した時にバーカ!って思うのか、うんうんってなるのかは自分次第なんでね。

 

周りの人たちが結婚していき、当たり前の生活を当たり前のように過ごしています。

子供ができて、一家の大黒柱になってる友人。

お金を稼いで自由に生きてる友人。

正直羨ましいと思うことしかありません。

無いものねだりなんですけどね。こればっかりは羨ましいと思うしかありません。

それくらい今の自分はふらふらしてるなと思ってます。

だけど、自分のやりたいことをやってる以上そっちに戻るわけにはいきません。やりたいことで上を目指していきたい。そう思います。

パチスロのやめ時を間違えて大敗する人がいるようにやめ時を間違えて人生を狂わせるというものがどこかにあると思ってます。

そこを間違えないようにしたいなと、それまでは今の生活を有意義に過ごせるように自分磨きをしていきたいと思います。

 

あと、少しだけ結婚願望はあるので相手を考えた時に安定をとるかもしれないです。

それまでは好きに生きてもいいよね?両親にはわるいけど。長男だけどゆるしてね。

 

今書いた内容見返しても気持ち悪いって思うから来年見たらもっと気持ち悪いって思うかもしれん。

あ、でも18キロ体重落としたのは本当に誇っていきたいなって。

努力が実ったのは本当にうれしかった。

 

じゃ。またそのうち。

越前、お前は青学の柱になれ!

青学の柱…………

球柱かな?????


こんばんわに。



※新テニは端折る。

最近テニスの王子様をまた見始めました。

あれほんとすげえわ。

何がすごいってインフレがとにかくすごい。新しい技を編み出してもすーぐ返されるし。手塚はバケモンだし。個人的にはリョーマくんが好きなのですが、技の芸術点的には不二が好きです。技がいちいちかっこいいんですよ。

嫌いなキャラがいないんですよね。テニプリ

みんな魅力的で個性的で。テニヌが面白いってのもあるけどキャラがいいのもあるよね。


テニス始めようかなぁ…………

だって言いたいじゃん!!!!!










「まだまだだね」

















って!

あとは無我の境地ですよね!なんていったって

マジでかっこいい。


痛々しい俺の厨二心はもう絶好調ですよ。

なんでも楽しむ心は大切だね。すげえ楽しそうにやってる。テニス。

なんでも始めたてって出来なくても楽しいが勝ってたよね。んでいろんなこと覚えて別のことを考え出す。楽しさよりも優先される。それが正しいんだけど楽しむ気持ちを忘れたらだめだなって学びましたね。


深いなぁと思いつつテニスの王子様を教科書にしていきましょう。

いつか俺も零式ドロップショットを打つぞ。








残りあと少しだけど、1年の終わりまでの期間はとにかく初心に帰って楽しむ!でいこうとおもいます。












仕事は楽しめねえなぁ、、、、、、、、、

最近思ったこと

さみいなぁ……





今日はね最近思ったことを話そうと思うよ。

ここ数日でアニメをめちゃくちゃ見ました。6作品くらいみた。通勤時間と休憩時間と1人で仕事してるときにこっそりみてました。


芝居のこともそうだけどなるだけ純粋にアニメを楽しもうと思って。アニメを見て思った感想って大事だなって思います。感受性を養う意味でも。


ランウェイで笑ってってアニメがあって身長が小さいモデル(高校生)と趣味で服を作ってた男の子がそれぞれの夢に向かって頑張るアニメなんだけどさ。

これがすごくよかった。できなくてもあがくことって大事なんだなって思ったし、頑張って頑張ってその先に見える景色って最高なんだろうなっておもう。

でも、頑張った人が必ず報われるわけじゃないこともこのアニメが教えてくれた。

頑張って。失敗して。また頑張って。思うような結果がでなくて。この試行錯誤なんだよなぁって感じた。

これは芝居でも一緒だよね。諦めずに泥臭くてもいいから頑張ろうって思えたいい機会になりました。

ランウェイで笑ってはいいアニメだよ。




ふと文字を打ってて感情移入できる芝居ってどうやったらできるんだろうって考えたんだけどさ。背景をどれだけ知ってどれだけそのキャラに寄り添えるかだよなっておもった。

アイドルマスターの20話で千早が約束を歌ったときも、いままでの背景があったからみんなが寄り添っていて。赤羽根Pもよしっ!って言えたんだよな〜って。千早が乗り越えられたんだよなって。


芝居する上でまずやらなきゃいけないことって場面や背景を想像して(絵があってもなくても)自分が演じるキャラクターに寄り添うことかなって思いました。ちゃんとキャラクターが伝えたいことを汲み取って表現できれば視聴者に対して伝わると思うから。

芝居は相手がいて成り立つし視聴者がいるからお金になる。上手い下手を演者が判断するのではなく聞いてる第三者が上手いって判断すればひとまずのゴールなのかなっていまおもいました。

上手い芝居ってそこに尽きるんじゃないかなって。それで且つまだ伸びしろがあるのが芝居の楽しさだしいいとこだよね。

中にはこういう風に言えばこう伝わるってのがわかる人がいるけど、その人はすごいよね。俺にはできないから。俺にできることは伝えたいことをちゃんと表現することだから。目の前の相手にしっかりつたえること。それだけは忘れずに頑張ろうとおもいました。


あくまで俺はこういうスタンスってだけ。

人には人のやり方があるからその人のやり方をリスペクトしてもっと成長していきたいぞい。

芝居は1人でするものじゃない。

まじめなこと言い過ぎた。意味不明なこと言ってたらさーせんせん。ねむたいのです。


今年ももう終わりなので1日1日楽しく過ごせたらいいな。


じゃあね!おやすんすん!!!!

































































今年の推しはシノアたそもかぐやちゃんでした。まじでかぐや様3期楽しみ。単行本も読んでしまったし楽しみが無限大だ〜。












足を痛めたら全てを失う

毎日走るぞ!って心に決めた3日後、、、









足を痛めました。

今は戻ってきたのでぼちぼち再開します。

捕獲可能なリオレウスになってました。


歩くのが困難になるくらい痛めてたので苦痛でしかなかった。









それはさておき、四月は君の嘘のアニメを全話見ました。通勤中や仕事の休憩中に見ていたのですが、言葉にならない葛藤がたくさんありました。中学生でたくさん背負ってる有馬公正がすげえなって思ったのと同時に羨ましいなって思いました。

公正が弾くピアノが他の人の人生を突き動かす。それが本当に素敵なことだなって。俺の将来はそうであって欲しい。自分の表現で誰かの心にひびいてくれたら。それだけで芝居をやってきた意味があるから。

アニメはアニメだけどそういう人になりたいな。



作品としても素敵だったし最後の方は悲しいなって思ってみてた。表現者としても学ぶとが多かったなって。見て良かったって思える作品でした。


もうちょっと濃く描きたいんだけど、眠いから寝るわ。凪がかわいい。



じゃ、おやすみ。

今日からまた走ります

おはやうございやす


多くは語りません。

今日からまた走ります。


前回は4ヶ月で8キロやせたのですが、今回は2ヶ月で8キロ痩せようと思います。


リバウンドはそんなしてないのですが2キロ増えました。結婚式までに。正確にはスーツを買うまでに痩せないと。詰み。

太りたくねえ。



前は1日25分走ってました。

今回は30分にして+筋トレをしようかなと。

体幹と腕立てを少々取り入れようかなと思います。





みんな。おれはやるぞ。

あの頃の顔も身体も細かったあの頃に戻るんだ。




この時期なら朝もしんどくないしね。

ワイヤレスイヤホンも買ったのでいける。


走るのが楽しみってくらいです。

ありがとうワイヤレスイヤホン。


……ありがとう。

城之内克也

こんばんわ


あんなに暑かった夏も終わりなんだなぁと帰りながらふと思いました。

風が涼しくて、心地よいんですよね〜


ところで、春夏秋冬の中でどれが1番好きですか?

僕は秋が1番好きです。その次に春。

理由は気温にストレスを感じないからです。暑いとイライラするし寒いと朝つらいし。そのストレスが春と秋はありません。それがうれしくてうれしくて。

春は花粉がね。。。

でも、花粉抜いたら春が1番好きです。


桜が好きなんですよ。家の近くの桜の木がめっちゃ綺麗で毎年そこ行って今年の目標とかを桜の木に念じてます。お勧めは夜の桜の木。ライトアップされてたらなおよし。幻想的で本当に素敵です。

地元の福島には三春の滝桜ってのがありまして、それが本当に綺麗だった。。。








なんだこいつ。って思ったでしょ?

オカルトマンかよって。キモっって。








理由があって。

D.Cシリーズ知ってます?

あの作品に出会ってから人生が変わったんですよね。あの作品があったから社会人時代のりこえられました。

ちょっと年齢制限はありますけど、本当いい作品なんです。ゲームの数が尋常じゃないくらいあるのが欠点ってくらいですかね。20作品くらいあるかな。

機会があったらブログに載せたいと思います。

5年間くらい「かったるい」が口癖になってました。












ああ〜

友達の結婚式楽しみだなぁ〜

わくわくがとまらない!!!!



おわり

煉獄杏寿郎

心を燃やせ!


みんな元気してるかい!




今日は唐突だけど昨日放送された鬼滅の無限列車編の感想を書きたいなって思います。


cm多くて各駅停車って感じでした。


まあさておき中身ですよね。

たけのこが観てないから去年ネタバレしないでおいたけどいいか。

ネタバレ嫌な人はここでブラウザバックかタスクキルしてください。







ざっくりの流れと感想です。

序盤〜中盤はタイトルの通り列車の中での出来事です。いつもの3人と煉獄さんが鬼の術で眠らされます。

夢の中は各々の幸せな夢(一部違う?)になっていて、みんな夢の中で幸せに過ごしています。その中鬼の命令を聞く4人の子供が各々の夢の中に潜って精神の核を破壊しようとします。

それを煉獄さんも善逸も伊之助も本能で阻止しますが炭治郎だけは禰󠄀豆子のおかげもあって自力で夢から覚めます。

ここまでが序盤ですね。

煉獄さんの登場シーンとキャラがとても面白いですが、戦闘シーンになると本当にかっこいいんです。善逸とは違ったギャップですよね。

各々の夢の中が本当に面白かったり残酷だったり。半数が同じだと思いますが炭治郎の夢が1番辛かったなと個人的に思いました。

あと、精神の核を破壊されそうになった煉獄さんの生存本能がやばすぎた。かっこよかった〜

一度見てはいますがとっても引き込まれて、どうなるんだろうって気持ちにさせてくれました。


中盤からは術をかけた張本人の鬼、下弦の壱「魘夢(えんむ)」

そいつを倒すために炭治郎がまず動きます。戦いのときに何回も催眠の術をかけられますが、夢の中で自戒することで夢から醒めることができます。これを利用してすぐに術を解除。なんとか魘夢の首を切りますが倒せません。

列車と魘夢が融合しており、本体がありませんでした。

列車の中の200人を喰らおうとしますが、起きてきた伊之助、善逸、煉獄さんに阻止。禰󠄀豆子も戦ってくれてます。煉獄さんの指示で炭治郎と伊之助は魘夢の首を探します。

魘夢の首を見つけた2人はあまりの硬さにびっくりしますがなんとか倒します。


ここまでが中盤です。


ね?ざっくりでしょ?

中盤は炭治郎の意志の強さと煉獄さんのチートっぷりがやばいです。後、善逸の安心と信頼のかっこよさ。

夢の世界に入るたびに自戒する炭治郎ほんとやばい。ほんと精神力がやばすぎる。そして煉獄さんがマジでつよい。カッコ良すぎた。これを少年の時に見てたら絶対に真似する。まちがいない。善逸も真似してる。傘とかで。やるよね。絶対。

てかみんなアイスピックみたいなの持ってるのジワった。なんかジワった。


さあ、終盤。煉獄さんです。

魘夢を倒した後、列車は止まります。戦いの影響で炭治郎は動けません。その中煉獄さんが乗客全員の命を救って炭治郎の元へ。


そこへ、上弦の参が現れます。

石田彰さんがcvなのでクソチート間違いないです。ほんと。

んで上弦の参と煉獄さんが戦います。煉獄さんの力を認めた上弦の参が鬼にならないか?と誘いますが拒否します。戦いはどんどんエスカレートしていき、煉獄さんが徐々に押されはじめます。左目と内臓と肋骨かな?がやられてアカン状態。その中で出した炎の呼吸の奥義。やったか!?!?!?と思いきや鳩尾が貫かれてました。

夜明けが近かったので逃げようとする上弦の参ですが、煉獄さんが相打ち狙いで頑張ります。が、腕を引きちぎって逃走。頑張って炭治郎が攻撃しますが及ばず逃げてしまいます。

そして炭治郎に言葉をかけて、亡くなりました。煉獄さんの想いを胸に号泣する3人でした。


はい。ざっくりだけどこんな感じです。言葉の選択ミスって意味合い違かったらごめんなさい。


終盤は本当に色々考えさせられるなと思いました。

自分の責務を全うする

心を燃やせ

一つできるようになったらまた壁がでてくる


いろんなことばがありますが、すごい今の自分に刺さるなと思いました。

猗窩座はつよかった。純粋に強かった。

煉獄さんもチートだけど猗窩座もチート。

あそこまで戦える煉獄さんが只々かっこよかった。尊敬でしかない。


この戦いを通しての交わしていた言葉が自分の今の立ち位置としてすごく心にきました。それと同時にすごくすごく情けないなと思いました。自分の責務を全うしないとって。今の立ち位置で責務ないじゃんって言われたらそうなんだけど。でもその中で尽くせることを尽くさない自分が情けないなって思いました。


心は熱く。尽くせることは尽くす。自分にできることを全うする。

これはずっと意識していました。

でもいつからだろう。それが抜けていました。一つ一つ尽くさないと取れるものも取れない。


煉獄さんが思い出させてくれたっていったら大袈裟だし、なんだこいつって思う人もいるけど、少なくとも俺は心動かされました。


それくらいこの映画は引き込まれるし感情が動かされるすごい素敵な映画でした。


感想おしまい。






がんばりましょ。

おしまい。



てか、見にくかったらごめん。