最近思ったこと

さみいなぁ……





今日はね最近思ったことを話そうと思うよ。

ここ数日でアニメをめちゃくちゃ見ました。6作品くらいみた。通勤時間と休憩時間と1人で仕事してるときにこっそりみてました。


芝居のこともそうだけどなるだけ純粋にアニメを楽しもうと思って。アニメを見て思った感想って大事だなって思います。感受性を養う意味でも。


ランウェイで笑ってってアニメがあって身長が小さいモデル(高校生)と趣味で服を作ってた男の子がそれぞれの夢に向かって頑張るアニメなんだけどさ。

これがすごくよかった。できなくてもあがくことって大事なんだなって思ったし、頑張って頑張ってその先に見える景色って最高なんだろうなっておもう。

でも、頑張った人が必ず報われるわけじゃないこともこのアニメが教えてくれた。

頑張って。失敗して。また頑張って。思うような結果がでなくて。この試行錯誤なんだよなぁって感じた。

これは芝居でも一緒だよね。諦めずに泥臭くてもいいから頑張ろうって思えたいい機会になりました。

ランウェイで笑ってはいいアニメだよ。




ふと文字を打ってて感情移入できる芝居ってどうやったらできるんだろうって考えたんだけどさ。背景をどれだけ知ってどれだけそのキャラに寄り添えるかだよなっておもった。

アイドルマスターの20話で千早が約束を歌ったときも、いままでの背景があったからみんなが寄り添っていて。赤羽根Pもよしっ!って言えたんだよな〜って。千早が乗り越えられたんだよなって。


芝居する上でまずやらなきゃいけないことって場面や背景を想像して(絵があってもなくても)自分が演じるキャラクターに寄り添うことかなって思いました。ちゃんとキャラクターが伝えたいことを汲み取って表現できれば視聴者に対して伝わると思うから。

芝居は相手がいて成り立つし視聴者がいるからお金になる。上手い下手を演者が判断するのではなく聞いてる第三者が上手いって判断すればひとまずのゴールなのかなっていまおもいました。

上手い芝居ってそこに尽きるんじゃないかなって。それで且つまだ伸びしろがあるのが芝居の楽しさだしいいとこだよね。

中にはこういう風に言えばこう伝わるってのがわかる人がいるけど、その人はすごいよね。俺にはできないから。俺にできることは伝えたいことをちゃんと表現することだから。目の前の相手にしっかりつたえること。それだけは忘れずに頑張ろうとおもいました。


あくまで俺はこういうスタンスってだけ。

人には人のやり方があるからその人のやり方をリスペクトしてもっと成長していきたいぞい。

芝居は1人でするものじゃない。

まじめなこと言い過ぎた。意味不明なこと言ってたらさーせんせん。ねむたいのです。


今年ももう終わりなので1日1日楽しく過ごせたらいいな。


じゃあね!おやすんすん!!!!

































































今年の推しはシノアたそもかぐやちゃんでした。まじでかぐや様3期楽しみ。単行本も読んでしまったし楽しみが無限大だ〜。